捻挫の正体は足首の靭帯損傷って知っていますか?! 悪化すると手術の可能性も・・・

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みなさんは、捻挫の真の正体を知っていますか。

捻挫は軽視されがちで、十分に治療が行われないことがあるため注意が必要です。

 

みなさんも一度は捻挫を経験したことがあるのではないでしょうか。

捻挫についてどのようなイメージを持っていますか。

 

『捻挫だから大丈夫』『捻挫だから、そのうち治る』このように思う方が多くいらっしゃいます。

このように捻挫は軽視されがちなケガですが、実はとても注意しなければいけないケガの一つです。



捻挫の正体とは?

捻挫の真の正体は靭帯損傷です。

きっと『捻挫=靭帯損傷』と思う方は少ないのではないでしょうか。

 

膝の靭帯損傷であればしっかりと治療する方が多いですが、捻挫の場合は放って置かれることの方多く、十分に治療をしていない方が多いです。

 

十分に治療をしていない状態でスポーツ復帰をしてしまうため、痛みが残存したり捻挫を繰り返してしまったりと悪循環になります。

 

軽い捻挫であれば、軽度の靭帯損傷で済みます。

しかし捻挫を繰り返し悪化すると、靭帯損傷を通り越し靱帯断裂になってしまう恐れがあります。

靱帯が断裂してしまうと、靱帯を縫合したり、新しく靱帯を作る手術をしなければなりません。

 

こうならないためにも、しっかりと捻挫の治療や予防をすることが重要です。

捻挫が治らない方はこちらをご覧ください。

⇒慢性足関節不安定症の治療や原因はこちら。

 

スポーツで捻挫は多い?

捻挫はスポーツの中でも発症する頻度が高いケガの一つです。

日本バレーボール協会によると、捻挫はバレーボールで最も多い急性(突発的)障害といわれています。

 

この他の報告でも、バレーボールでは足関節を損傷する割合が最も多く、その中の約40%が捻挫ともされています。

 

バレーボール以外の競技でも、サッカーやバスケットボール、ラグビーなど競技人口の多いものでも捻挫は多くみられます。

そのためスポーツをするヒトは、捻挫に対して知識を持っておくことが重要です。

 

捻挫の種類とは?

捻挫には足首を内側にひねる内反捻挫と外側にひねる外反捻挫があります。

 

捻挫のほとんどが内反捻挫で、捻挫全体の約8割程度とされています。

内反捻挫は外側にある外側側副靭帯の損傷で、なかでも前距腓靱帯の損傷がほとんどを占めます。

 

外反捻挫は内側にある三角靭帯、脛腓関節にある脛腓靱帯が損傷することがありますが、発生頻度としては少ないです。

 

ほとんどのスポーツでは内反捻挫が多いですが、サッカーに関しては外反捻挫も起こることがあります。

外反捻挫が少ない理由はこちらをご覧ください。

⇒外反捻挫が少ない理由はこちら



まとめ

捻挫は身近なケガでありながらも軽視されがちであるため、スポーツに関わる方は捻挫に十分に注意することが大切です。

みなさんも捻挫について少し目を向けてみましょうね。

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