外反母趾の角度の測り方や基準・正常値とは?!簡単に重症度を調べる方法をご紹介!

スポンサーリンク



この記事は約 2 分で読めます。

外反母趾の重症度は、外反母趾角(HV角)を計測することでわかります。

今回は外反母趾角の測り方や重症度の基準についてご紹介します。

 

外反母趾は女性に多いことが特徴で、特に50歳前後に多くみられます。

母趾が『くの字』のように内側に向いて変形してしまう疾患で、重症化すると痛みにより歩くことも困難になってしまいます。

 

重症度は外反母趾角を計測することでわかります。

それでは詳しくご紹介していきましょう。



外反母趾角(HV角)とは?

外反母趾の重症度を知るには、外反母趾角(HV角)を計測します。

HV角とは、Hallux Valgus Angleの略です。

(Hallux:母趾 Valgus:外反 Angle:角度)

 

簡単に母趾の構造を確認してみましょう。

 

足の内側の骨は、つま先から基節骨(きせつこつ)、中足骨(ちゅうそくこつ)、内側楔状骨 (ないそくけつじょうこつ)、舟状骨(しゅうじょうこつ)となっています。

指は母趾側を”第1”といい、小指側を”第5”といいます。

 

外反母趾角は、第一中足骨と基節骨の骨の軸(中心)のなす角度のことです。

 

この角度によって重症度が決まります。

このように外反母趾角を計測することで重症度を知ることができます。

外反母趾角が大きくなるということは、親指が内側に向いているということになります。

まとめ

外反母趾は外反母趾角(HV角)を計測することで重症度がわかります。

外反母趾角は簡単に計測することができますので、みなさんも行ってみてくださいね。

 

あなたにオススメな記事はこちら

他の記事検索はこちらをどうぞ!