腓骨の荷重量とは?! 腓骨骨折の手術とリハビリに関係あり!

この記事は約 3 分で読めます。

膝下の骨は脛骨と腓骨によって構成されてますが、腓骨にはどのくらいの体重がかかると思いますか。

腓骨はとても細い骨ですが、体重の約◯◯%かかるとされています。

 

脛骨や腓骨と聞いて頭で骨をイメージできますか。

腓骨は重要な骨ですがあまり聞きなれない骨でもあるため、まずはイラストを使って確認してみましょう。

 

スポンサーリンク



脛骨と腓骨とは?

膝下の骨は下腿(かたい)といい、脛骨 (けいこつ)と腓骨(ひこつ)によって構成されています。

%e8%84%9b%e9%aa%a8%e3%80%80%e8%85%93%e9%aa%a8

 

みなさんが知っている内くるぶしが脛骨、外くるぶしが腓骨になり、スネが脛骨になります。

内くるぶしは内果(ないか)、外くるぶしは外果(がいか)といいます。 

 

腓骨は脛骨に比べ細く、外側にあるのが特徴です。

 

この脛骨と腓骨に加え、距骨(きょこつ)が合わさることで足関節が出来上がります。

%e8%b6%b3%e9%96%a2%e7%af%80

 

足関節の詳しい構造についてはこちらでご紹介しています。

ご確認したい方はこちらをご覧ください。

⇒足関節の構造や運動についてはこちら。

 

腓骨にかかる荷重量とは?

腓骨はとても細いですが、体重の約10%かかるとされています。

例えば体重60kgの方がいたとすると、体重の10%なので約6kgが腓骨にかかります。

 

腓骨はとても細い骨ですが、足関節も構成するためとても重要な骨です。

 

腓骨骨折の手術やリハビリとは?

みなさんの周りにも足首を骨折した方がいらっしゃると思います。

足関節の骨折は脛骨や腓骨のくるぶし部分の骨折です。

治療としてギプスで固定する保存療法と、プレートで固定をする手術療法があります。 

 

足関節を骨折してしまうと、約4週間は体重をかけることができなくなります。

しかし腓骨骨折のみの場合は4週間ではなく、2週間程度から体重をかけることが可能となるケースが多いです。

 

脛骨と違い腓骨は体重の約10%しかかからないため、よっぽど複雑に骨折をしていなかったり、手術が問題なく行われれば、手術後2週間経ったあたりから徐々に荷重練習が開始となります。

 

リハビリの流れとして、手術後2週間までは体重はかけず関節可動域訓練が中心となり、手術後2週間経ったころより徐々に荷重練習開始となります。

 

足関節骨折のリハビリや手術についてはこちらで詳しくご紹介しています。

ご興味がある方はこちらをご覧ください。

⇒足関節骨折のリハビリや手術についてこちら。

 

スポンサーリンク



まとめ

膝下の骨は脛骨と腓骨で構成されており、腓骨はとても細い骨です。

腓骨には体重の約10%の荷重がかかります。

 

足関節骨折の位置によって荷重練習開始となる時期がことなるのは、腓骨の荷重量も影響しています。

腓骨の荷重量は足関節でもポイントの一つであるため、頭の片隅に入れておきましょうね。

 

 

スポンサーリンク



関連記事

お問い合わせはこちらからどうぞ。

他の記事検索はこちらをどうぞ!

コメントを残す




15 + one =